高校野球でピッチャーをやっているが伸び悩んでいる人への進言

一流はケガをしない!その準備体操、間違っているかも!?

 

んにちは!Gです。

よろしくお願いします!

 

さて今回は「ケガの予防」

 

について話していきますね。

 

f:id:Oh-g3:20190408224726j:image

 

自慢じゃありませんが僕は

小学校から高校までずっと

ピッチャーをやっていたのですが

 

一度も肩や肘のケガをした事がありません。(自慢でしたね)

 

f:id:Oh-g3:20190408222250p:image

 

連投の疲れから張りがでたりは

ありましたが

 

ケガというケガは

本当に少しもありませんでした。

 

どうしてだと思います?

 

f:id:Oh-g3:20190408224749p:image

 

それは小学生の時から

ボールを投げる前に

 

「あれ」をしていたからなんです!

 

もったいぶりますよ笑

 

「あれ」をしたから僕はずっと

なんの痛みもなく投げてこれました。

 

「あれ」をしないばっかりに

ケガをして野球を断念していく人は

本当に残念でなりません。

 

f:id:Oh-g3:20190408224846j:image

 

実際この方法は

最近プロ野球高校野球でも

注目され始めていて

 

多くの人たちがキャッチボール前に

準備運動として取り入れているそうです。

 

f:id:Oh-g3:20190408224910j:image

 

それはか?

 

一度は見たことが

あるのではないでしょうか。

 

マエケン体操」です。

 

f:id:Oh-g3:20190408224943j:image

 

そうです。あれです。

ロサンゼルス・ドジャース

前田健太投手あれです。

 

正確には

「肩甲骨の可動域を広げる」

ということです。

 

可動域が広がることにより

腕の動きに柔軟性がでて

 

肩や肘にかかる負担が軽減するのです!

 

f:id:Oh-g3:20190408225154j:image

 

この可動域が狭い

本来は指先、そしてボールに

伝わるはずのパワー

 

肩やひじでストップしてしまうのです。

こうなるとケガをするリスクが

高くなるのは

 

言うまでもありませんね。

 

f:id:Oh-g3:20190408225222p:image

 

方法は簡単です。

 

今すぐYouTubeマエケン体操」

検索し動画をみてください。

 

そして実際にやってみましょう。

 

肩甲骨が「コリッ」となる程度

やるのがコツです!!

 

f:id:Oh-g3:20190408225246j:image

 

にも肩甲骨の可動域を

広げるトレーニングは

たくさんあります。

 

マエケン体操では足りないな」

 

と思ったら

ぜひ色々なものを試してみましょう!

 

それらは必ずあなたの為になるはずです!

 

f:id:Oh-g3:20190408225305j:image

 

 

今回はここまでです

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!